製品 / 芝生・砂利保護グリッド

芝生保護マット(植草格)

芝生にフラットに収まる開放セル構造のHDPEグリッド(地盤補強マットとも呼ばれます)で、約95%の空隙充填部から根が伸びる、透水性のある荷重支持面をつくります。車輪荷重を路盤に分散し、わだちと土壌締固めを防ぎます。

500×500 mm~40–50 mminterlocking
芝生保護マット(植草格)

見えなくなる常設の芝生保護マット

芝生保護マット(植草格)は、臨時マットでは賄えない常設の解です。開放セルのHDPEパネルが土にフラットに収まり、表土で埋め戻されるため、芝の根が約95%の空隙を伸び上がります。一シーズンで表面はふつうの芝生に見えながら車両を支えます——見えない荷重支持の芝生養生マットです(床養生マットによる芝生・植栽の保護を参照)。

グリッドが荷重を支える仕組み

セル構造が車輪荷重をタイヤが湿土に食い込むのではなく路盤へ分散します。充填され根が張った500×500mmのパネルシステムは100〜150t/m²程度を支え、約25tまでの点荷重に対応するため、臨時駐車場や消防進入路が雨の週末でも泥にならず、しっかりとわだちなく保たれます。

排水と緑の仕上がり

グリッドは完全透水なので、雨は流れ去らずそのまま地面に浸透します——表面流出も滞水もなく、舗装エリアが招く排水手続きもありません。ペグ・ソケット嵌合が施工中はパネルを連続デッキに固定し、その後は芝の下に消えます。

適する場面

臨時・芝生駐車場、緊急・消防進入路、緑を保ちつつ時折通行を受ける補強した私道や路肩です。同じ週に敷いて撤去する短期イベントには透光式の芝生養生マットが適し、グリッドは何年も据え置く面のためのものです。

製造

芝生保護マット(植草格) — 製造

主な特長

  • 完全透水——表面流出なし
  • 芝が伸びて緑の仕上がりに

適した用途

  • 臨時・芝生駐車場
  • 緊急・消防進入路
  • 補強した私道

仕様

パネル~500 × 500 mm
深さ~40–50 mm
荷重~100–150 t/m² filled (to ~25 t point)
接合Peg-and-socket interlock
材質Recycled HDPE
Green / black

記載の荷重値は、適切に整地された堅固な路盤を前提とします。マットは荷重を分散・伝達しますが、軟弱地盤を硬い地盤に変えるものではありません。地盤支持力(荷重÷接地面積)に合わせて選定してください。

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